月別: 6月 2017

「すそわきが」かも?デリケートゾーンの臭いを確認する方法

もしかして「すそわきが」?デリケートゾーンの臭いは確認することが大切

気になるアソコの臭い、なかなか人には相談しづらいですよね。もしかして実は「すそわきが」かもしれません。しかし自分のデリケートゾーンの臭いをかいで、チェックしにくいですよね。

「すそわきが」の人は「わきが」体質であることも多く、独特のにおいがあります。玉ねぎのような匂い、鉛筆の芯のにおいなどが特徴です。

気になる方も多いと思うでの、デリケートゾーンの臭いが「すそわきが」かどうか、確認するポイントを紹介します。

「すそわきが」かどうかデリケートゾーンの臭いで確認

「すそわきが」かどうかは、以下のようなポイントを確認してみてください。

1. ショーツ
ショーツが黄色く濁った色になっている人は、すそわきがの可能性が高いです。陰部にあるわきがの原因であるアポクリン腺の汗により、シミになっていることで起こります。

2. 他人からの指摘
セックスをした時に「臭い」と指摘されたことがあれば要注意です。自分で自分のにおいに気づきにくい人もいるからです。

最近急ににおいを指摘された場合は、婦人科系の病気も考えられます。疾病の場合は、おりものにも変化があるため一度確認して、不安があれば医師に相談してみてください。

3. 耳垢
すそわきがの人は、アポクリン汗腺が多くあります。この汗腺は、デリケートゾーン、脇、耳にも分布しているため、耳垢が湿りやすくなります。もし耳掃除をしてアメ状の耳垢が付いた場合は、すそわきがを疑ってみましょう。

4. 遺伝
身内にわきがの人がいる場合は、遺伝している可能性も考えられます。そして、わきがの体質の人は、すそわきがの症状があることも多いです。

5. 乳首の臭い
実は乳首にもアポクリン汗腺があるため、バストあたりが臭うこともあります。1日着用したブラジャーのにおいを確認してみてください。

6. 食生活
肉やスナック菓子など、脂っこいものを食べすぎると「すそわきが」になりやすくなります。臭いの原因である菌は、汗に含まれる脂肪分などをエサに繁殖するからです。いつも脂質の多い食生活をしている人は注意が必要です。

「デリケートゾーンの臭い」=「すそわきが」ではない

デリケートゾーンの臭いをチェック出来ましたか?陰部が臭った人は全員「すそわきが」というわけではないので安心してください。なかには、アソコが臭いことを気にしすぎる女性も多くいますが、実際「すそわきが」と病院で診断される人はごくわずかです。

その他のにおいの要因には、尿や汗が付着していることも考えられます。また女性はホルモンバランスの変化により、おりものの臭いが強くなることがあります。性病などになると、おりものが強くにおいやすくなります。性病などが疑われる場合はおりものの様子にも変化があり、医師に相談することをおすすめします。

そのためにも日ごろから、おりものやにおいの確認をしておくようにしましょう。自分の体調を知るための手段にもなるからです。

健康な時のおりものは、透明やクリーム色をしています。ニオイは無臭か、少しすっぱいにおいが特徴です。膣内環境を整えるためおりものは酸性です。そのため多少のすっぱい匂いは問題ありません。

一方で、腐ったような臭いがしたら要注意です。膣内で雑菌が繁殖している可能性があり、
ストレスや生活習慣の乱れなどで、体調不良を起こしている可能性があります。この場合は早めのケアを心がけるようにしましょう。

デリケートゾーンの臭いを確認することは、とても大切なことです。陰部の臭いにも種類があり、体調のチェック方法の1つとして役立てることができます。

アソコが臭い時考えられるデリケートゾーンの病気と検査方法

もしかしてデリケートゾーンが臭いのは病気のサイン!?

アソコが臭いと一気にテンションは下がってしまいますよね。中には「清潔にしているのににおうのはもしかして病気?」と不安になってしまう人もいるでしょう。

デリケートゾーンがにおうからといって、病気と決まったわけではありません。しかし婦人科系の病気のサインということも考えられます。

もしおりものが異常に増えた、色が変わったという場合は注意が必要です。すぐに病院で診てもらうことをおすすめします。今回はデリケートゾーンが臭い時に考えられる病気について紹介します。

デリケートゾーンが臭い時に考えられる病気とは?

それではどのような病気が考えられるか紹介していきます。参考にしてみてください。

1. トリコモナス膣炎
トリコモナス原虫が原因で起こる性病です。トリコモナス膣炎の症状は、かゆみやおりものの増加、排尿時の痛みなどがあります。おりものが増えることでにおいがきつくなり、色は黄色や黄緑色で泡状なのが特徴です。

2. カンジダ膣炎
膣カンジダ症とも呼ばれ、悪臭を伴うことがあります。名前の通りカンジダ菌によって起こります。本来カンジダ菌は、女性の膣内にあるカビ菌の仲間です。

3. クラミジア
臭いの原因になる性病です。クラミジアトラコマチスという菌が原因で起こります。感染して間もないころは、自覚症状がありません。緑色をした臭いおりものが出る、下腹部痛などが起こることがあります。喉にもうつります。

4. 細菌性膣炎
膣内環境が悪くなると起こる炎症です。性行為で起こらないため性病ではありませんが、臭いおりものやかゆみを引き起こします。おりものの色は灰色でサラサラしています。

5. 淋病
感染でおこる性感染症で、自覚症状がないこともあります。膿のようなおりものが増え、悪臭を放つこともあります。クラミジアと同じように、喉にうつることもあります。喉での目立った症状はありません。

その他に「子宮頸がん」や「子宮内膜炎」など子宮の病気によりにおいが強くなることもあります。この場合は、黄色や黄緑色っぽいおりものが出ることが特徴です。また内臓(腎臓、肝臓、胃腸、肺)の不調でも、デリケートゾーンがにおうことがあります。

「デリケートゾーンが臭い、病気かな?」と思ったら

デリケートゾーンのにおいは、ただの汗臭い匂いとは違うことがわかってもらえたと思います。もし気になった場合はどうすれば良いのでしょうか。「陰部のにおいが強すぎて病気が心配」という気持ちを長引かせないためにも、2つの検査方法を紹介します。

まず1つ目は、婦人科などに相談する方法です。少しでもおりものの色やにおいがおかしいと思った場合は、早めに病院にいくことが大切です。

しかしどうして忙しくて病院へ行けない方は、簡易検査をおすすめします。検査キットを使った方法で、自宅で使用します。クラミジア、淋病、トリコモナス、カンジダなどの検査が可能です。

料金は検査内容により異なりますが、約10,000円が目安です。あくまで自宅で行うものなので、最終的には医師に診てもらうことも頭に入れて使用しましょう。

日常生活も要注意!デリケートゾーンがイカ臭い8つの原因

なぜにおう?デリケートゾーンがイカ臭い原因とは

彼氏に「イカ臭い」と言われて悩んでいる、あるいは自分でにおいに気づいてしまったという経験はありませんか?ちゃんとアソコは洗っているし、下着も毎日かえているのに、なぜ陰部はにおうのでしょうか。

「普通の汗臭さじゃなく、イカのようなにおいがする時があるのはなぜか?」と気になっている女性も多いと思うので、今回はデリケートゾーンがイカ臭い原因を紹介します。

デリケートゾーンがイカ臭い8つの原因

それでは、日常生活に潜むデリケートゾーンをイカ臭くさせる原因を見て行きましょう。

原因1. 生理
生理前後になると、茶色い経血が出てイカ臭くなることがあります。この茶色い経血は、膣内の出血が関係していることもあります。もし生理期間中におりものがにおう場合は、病気の可能性は低めですが、もし気になるようなら産婦人科に行ってみてください。

原因2. 性行為
とくにコンドームなしで性行為をすると、においがしやすくなります。膣内で射精すると翌日イカ臭くなります。膣内に精子が残っていることが原因です。

原因3. すそわきが
すそわきがとは、陰部からわきがのにおいがすることをいいます。アポクリン腺という汗腺によりにおいが発生します。この汗腺はデリケートゾーンだけでなく、脇や耳にも分布しています。たんぱく質やアンモニアを含む、乳白色の分泌物を発生することが特徴です。

すそわきがのにおいは、ネギや玉ネギのようないおいや、お酢や香辛料のようなにおい、鉛筆の芯のような臭いなど様々です。

原因4. 加齢臭
年齢を重ねると加齢臭を発するようになります。「お父さんの加齢臭が臭い」なんてよく耳にしますが、実は女性の方が加齢臭はしやすいので要注意です。血中で増えた過酸化脂質が分解され、青くさい臭さの原因成分のノネナールを分泌することで起こります。

原因5. 恥垢
おりものと汗や尿などが混ざったものを「恥垢(ちこう)」といいます。マンカスという言い方をすることもありますが、粘り気がありおりもの状のようなものです。おりものに比べると湿っぽいのが特徴で、なかなか乾きません。

恥垢はとくにビラビラ部分に溜まりやすく、においの原因にもなります。ちゃんと洗ったつもりの「つもり洗い」では、こまかい部分に溜まった恥垢は落とせません。

原因6. 膣内環境
一般的に女性の膣内は酸性(pH3.8~4.5)の状態を保つことで、細菌の繁殖を防ぎやすくします。しかしビデの使い過ぎや膣内の洗浄のし過ぎは、膣内の乳酸桿菌という善玉菌も流してしまい、においを起こす原因になってしまいます。

原因7. 性病
セックスをするとクラミジアやトリコモナスなどによって、陰部がにおいやすくなります。しかしセックスをしていない方も要注意です。ストレスや体調不良、妊娠などによって、体内の免疫が下がると膣内で細菌類が繁殖します。そして細菌性膣炎やカンジダ膣炎をおこし、においやすくなります。

原因8. 食べ物
ふだんの食事でも、陰部のイカ臭さを起こすことがあります。食べたものが体内で吸収され、おりものや汗に臭い成分が混ざることで起こります。ニンニク、ネギ、香辛料をよく食べる人は要注意です。またダイエット中の方も腸内活動が衰え、腐敗物がたまりやすくなり体臭を起こすことがあります。

油断禁物!デリケートゾーンのイカ臭いにおい

陰部をイカ臭くする原因は、たくさんあることがわかりました。日々の過ごし方にも気をつけなければいけません。陰部の衛生環境を整え、規則正しい生活をすることが大切です。

せっかくオシャレをしても、デリケートゾーンがイカ臭いと気持ちもブルーになってしまいます。そうならないためにも正しく洗う、専用のクリームを塗るなど、こまめにケアを心がけていきましょう。

人には聞けない正しいデリケートゾーンの洗い方

あなたは大丈夫!?間違ったデリケートゾーンの洗い方

いつもあなたは、デリケートゾーンをどうやって洗っていますか?メイクの仕方やスキンケアの方法は、友達やお店で教えてもらえるけど、陰部の正しい洗い方を教えてもらうことは日常的にあまりないですよね。

意外と自己流で洗っている人が多いので、まずは正しい洗い方を覚えてもらいたいと思います。その前に、次のような洗い方をしている人は要注意なのでチェックしてみましょう。

「洗い方が不十分な人は要注意」
陰部は複雑な構造をしているので、ちゃんと洗えていない人は多いです。洗い残しがあるとカンジタ菌などの雑菌などが繁殖し、においやかゆみの原因になってしまいます。手鏡を使って細かいところまで洗えているかチェックしてみてください。

「洗い過ぎやゴシゴシ洗いもNG」
しっかり洗いたい気持ちはわかりますが、洗い過ぎもよくありません。とくに膣内の洗い過ぎは、中まで石鹸で洗うのもやってはいけません。膣内には常在菌が存在し、お肌などを守っているからです。

おりものにも膣内に雑菌が湧かないようにする役目があるため、ゴシゴシ洗い過ぎるのもよくありません。洗い過ぎはおりものの過剰分泌にも繋がり、においの原因になってしまいます。膣の守りを弱めないようにやさしく洗いましょう。程よいさじ加減で洗うことが大切です。

人には聞けないデリケートゾーンの基礎知識

デリケートゾーンを正しく洗うためには、構造について知っておく必要があります。ビラビラの大きさは個人差があり、とくに大きすぎる人は汚れやすくなります。陰部のお肉が分厚い人や、クリトリス包茎の方も汚れが溜まりやすくなるため注意しましょう。

また陰部に付着する白いカスの正体は「恥垢(ちこう)」といい、おりものや尿などの分泌物がこびりついたものです。トイレットペーパーや垢もこれに該当します。とくに大陰唇には、アポクリン腺というにおいの汗腺もたくさんあるので、においやすい部分でもあります。

恥垢は脇などの汚れとはタイプが違うのが特徴です。恥垢は粘り気があるため、なかなか乾燥しにくい性質があります。そのためトイレットペーパーで拭うだけでは、きれいにとれません。ビラビラ部分に蓄積されにおいのもとになってしまいます。

「やさしく」が基本!デリケートゾーンの正しい洗い方

敏感で恥垢が溜まりやすいデリケートゾーンは、前から後ろに向かいやさしく洗うようにしましょう。入り組んだ構造になっているので、ひだや構造物を洗っていくようにします。

石鹸はしっかり泡立てることが大切です。肌あたりがよくなり、汚れも程よく落すことが期待できるからです。そしてぬるま湯で、洗い残しが無いようにゆすぎます。ビラビラの間に恥垢が残らないようにしましょう。石鹸の洗い残しが恥垢と混ざると、悪臭の原因に繋がってしまうからです。

陰部のにおいが気になる場合は、専用の石鹸を使うようにしましょう。とくに女性のデリケートゾーンの粘膜部分は、細菌から守るために酸性に保たれています。市販の石鹸で洗うと刺激が強すぎて、アルカリ性になってしまうこともあります。

そのため陰部を洗うときはで、専用の石鹸またはボディソープを使うことが大切です。ハーブの入ったジャムウソープなども良いでしょう。いくらデリケートゾーン専用の石鹸といっても、膣の中は洗うことはできません。

粘膜部分は様々な成分を吸収しやすいこと、細菌性膣炎や性器カンジダ症への恐れがあるからです。 とくに生理中は、普段よりもていねいに優しく洗うようにしてください。

デリケートゾーンの洗い方のまとめ

ちゃんと洗っているつもりでも、正しく洗えていないデリケートゾーン。やさしく洗うことが基本ですが、洗い残しもあってはいけません。細かいところまで恥垢がないかチェックして、ていねいに行うことも大切です。

正しい洗い方を習得することは、陰部のにおいケアにも繋がることなので、毎日のバスタイムで取り入れてみてくださいね。

市販の商品でデリケートゾーンのにおいケアをする方法

デリケートゾーンのにおい対策商品は市販で買える?

気になるアソコのにおいを簡単に解消出来ないかと、模索中の方も多いと思います。軽い体臭ならデオドラントスプレーや香水などで、うまく対策できますが、陰部のにおいは結構強くなかなか解消しにくいですよね。

とくにパートナーに気をつかうという方もいるのではないでしょうか。そんな女性のデリケートなお悩みを解決すべく、陰部のにおいケアグッズは市販で買えるのか調べてみました。

私も長年気になっていた悩みなので、一人でも多くの人を救いたいと思い情報を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

市販薬にはないって本当!?デリケートゾーンのにおいケアの商品

今まで調べてきた経験からいくと、残念ながら、市販の「医薬品」にはデリケートゾーンのにおいケアは期待できません。多くの商品が並ぶドラッグストアでさえも、販売されていませんでした。あったとしても、陰部のかゆみ用クリームばかりです。

そのためデリケートゾーンのにおいを解消するには、専用の「石鹸」で洗う方法が主流となってきます。あまりにも臭いが強い場合は性病などの恐れもあり、その場合は婦人科や産婦人科で診療してもらうことおすすめします。

デリケートゾーンのにおい対策に評判の石鹸3選

陰部のにおいケアには石鹸が良いことをお伝えしました。専用の石鹸は意外とたくさん販売されています。そこでおすすめ商品をピックアップして紹介します。

おすすめ1 「コラージュフルフル泡石鹸」
この石鹸はお肌にやさしく、殺菌力が期待できるところが魅力です。医薬部外品なので、やさしい効果の実感力が特徴です。においや痒みのもととなる菌やカビを撃退し、増やしにくくしてくれます。

泡で出てくるポンプ式なので、自分で泡立てなくても良いところも魅力です。お近くのドラッグストアなどでもよく見かける商品で、入手しやすいところもおすすめポイントです。

おすすめ2 「インティマDソープ」
ポーランドで年間300万本売れている、ナンバーワンアイテムです。ヨーロッパではアンダーのお手入れをしている人が多く、ポーランドで人気がある商品ということは、その分期待値もあがります。

日本では珍しい、石鹸なのに泡立てないタイプです。配合されているタンポポ根エキスには、微生物から守る力を高める効果が望めます。デリケートゾーンの肌環境に欠かせない乳酸やビタミンBも入っています。

市販のアイテムを買う前に!専用の石鹸でデリケートゾーンのにおいケア

陰部は他の部分よりも、皮膚が薄いといわれています。なんとまぶたよりも薄い部分です。もし肌刺激の強い商品を使い続けると、デリケートゾーンを炎症させる恐れもあります。市販の商品を買う時は、しっかりどんな成分が入っているかチェックするようにしましょう。

また最近はデリケートゾーン用のシートも販売されています。持ち運びに便利でどこでも陰部の汚れを拭き取ることができます。しかし、シートタイプはおすすめしません。

理由は根本的な原因を解決できないからです。デリケートゾーンの構造はとても入り組んでいます。そのためシートで拭いただけでは汚れが落ち切りません。また力任せで拭きすぎるのも刺激を与える恐れがあります。

肌に優しい成分が入っていて、デリケートゾーンのにおいケアに特化した商品を選ぶようにしましょう。今回紹介したポイントをおさえ、今後のケアに役立ててみてくださいね!